パン

副産物やきそばパン

一蘭のカップ麺に具がないように、やきそばパンも麺だけで良いのかも知れない。そして、それは逆説的にとても贅沢なこと。だって残りものの流用じゃなくって、それ専用にやきそばを作ってるということだから。きみらにも好評でした。
ごはんもの

ケチャップ餡の天津飯

あまづあまぐりだと思っていたものが天津甘栗だと知ったとき。天津飯がドラゴンボールのキャラだけではないと知ったとき。世界が広がったことを感じました。きみらに、そう語ったところ、「にんじんは入れんといて」と感想をもらいました。
ごはんもの

確信犯のチキンナゲットおにぎり

連休明けの朝ごはんはとても大事。絶対に負けられない戦いになる。チキンナゲットおにぎり以上のおにぎりってある?ってくらいの勢いで食べる。きみらが食べ終わったのを見届けてから食べ始める。もっと食べたいなら、これをあげるから。
パン

蕩けるピザトースト

空腹は最高のスパイスというけれど、時間も最高のスパイスになる。「久しぶり」というだけで食欲がわきます。問題は感覚の差。同じ時間でも「久しぶり!」と「え、また?」と評価が分かれてしまうことがあります。でも自分の時間軸で生きると決めちゃうと楽。
スープ

なごりのとうもろこしスープ

とうもろこしをスープに。お粥に入ってる揚げパンのイメージで油揚げをこんがり焼いて入れる。「◯◯の代わり」という概念は元を知らないと通用しないということを知った。きみらには、まずは本物の揚げパンを教えてあげよう。話しはそれからだ。
ごはんもの

オムそばめし

冷蔵庫の残りものは挑戦状である。そして同時に新しい技を試すチャンスでもある。手首の角度を考慮して、包むものを斜めに配置し…滑らすように包む…決まった。あと何回か練習すれば誰かに教えられる。オム焼きそばめし。
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